高槻聖書教会について
私たち高槻聖書教会は、日本同盟基督教団に属するプロテスタント教会です。
私たちの教会は、1966年にオーストラリア人宣教師ヒュー・オズボーン師によって開拓されて、
2017年に創立50年を迎えました(最初のバプテスマ式が行われた1967年6月25日から数えています)。
歴代牧師として、布施恒夫師、唐沢伝師、髙橋眞治師が奉仕してくださいました。
またこれまでの教会の歩みには、多くの方々の協力や奉仕があったことを覚えて、感謝します。
神様からの報いが豊かにありますように。
下記に教会の大まかな歴史をまとめました(まだ途中です)。
高槻聖書教会の沿革
1964
前史
信徒による祈り会
関西での日本同盟基督教団の教会設立のために、関西在住の中野教会(東京)メンバーを中心に祈祷会が持たれる
1966
教会開拓開始
ヒュー・オズボーン宣教師

オズボーン宣教師ご夫妻(TEAM宣教団)。現住所に、宣教師館を建設、開拓伝道を始める。
開拓時から様々な方にご協力いただいた。1967年6月25日に最初のバプテスマ式が行われた。
1970
7月12日
献堂式
プレハブ会堂の献堂式

オズボーン宣教師家族が一時帰国するため(1年間)、東和町にプレハブの会堂を建築した。献堂式の司式は安藤仲市師(世田谷中央教会)。説教題「主に仕えて喜びとせよ」。
一時帰国中は、マリアン・ホビー宣教師が赴任。
1973
日本同盟基督教団に加入
布施恒夫師

初代牧師として布施恒夫師が就任。当教会は、日本同盟基督教団に加入する(関西ブロックで最初)。
写真は、布施師が離任される1979年3月25日の礼拝説教。
1978
会堂増築工事・献堂式、教会規則制定
布施師の就任後、1974年に宣教師館の土地建物を購入、翌年に教会墓地を購入。
そして1978年に会堂増築工事と献堂式(司式:安藤仲市師)。
また、この年は教会規則を制定した。
1979
唐沢伝師
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1984
髙橋 眞治師
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